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漫画制作歴(デジタル)

 現在そこそこの規模の漫画を描くことに精を入れている。それが完成したタイミングで新規イラスト・漫画公開の再開宣言をしようと思う。過去のトラウマは振り払えず抵抗もまだ残っているが、「他人のポケモンの絵が見れない」問題自体はかなり改善の兆しを見せている。約1ヶ月の思念の末、この抵抗は怖いだけではないことが分かった。タグやキーワードで検索すれば画面には不特定多数の描いた多くのイラスト漫画が表示される。すると1つの作品に対する熱意が希薄になり、それぞれに込められた感情や苦労を敬う配慮を失う。絵そのものだけではなく、描くまでにどういった経緯があったのか、何に拘っているのか、描いた人も含めて絵を見ることが、本当の意味で作品を味わうということだ。僕は絵だけを好きになるのではく、描く人ごと好きになりたい。制作者だけでなく、閲覧者にも責任があるということらしい(絵で例を示しているが、音楽でも同じことが言える)。僕が絵に対してそう接することを望むのであれば、逆に僕に求められているものは何なのか。僕にファンがいるとすれば、僕の絵や曲に対して純粋に期待しているのは間違いない。そして、絵や曲のクオリティだけで見ていないのであれば、僕の描く絵・作る曲が客観的に見て下手だろうが上手かろうが、自己評価がどうであろうがファンにとっては何ら関係はない。純粋な期待とはそういう意味。今までずっっっと自己完結でイラストや作曲をしていたが、「人のために絵を描く」ことの必要性が分かってきた。

 振り返ると、2016年の時点から結構漫画を描いている。現在制作している漫画の完成を前に、今までどんな漫画を描いてきたかを掲載しながらたどってみる。基本デジタルのみが対象。本来は続きがあったのにダレて途中までしか描いてないのが多い。長いため続きからに格納する。

 

2016年

 サブコンを描き始めたのが2016年9月。はじめはエロ本を買う*1という内容からのスタートだった。アナログは掲載対象外なので2016年分の掲載はなし。

2017年

 昔は今と比べれば確かに圧倒的に下手だ。しかしクリエイティビティは逆に優れているかもしれない。ぱっと見の見た目だけで流しては欲しくない。

刺客(3月)

ポケットモンスターpixiv(3~6月)

 2017年の最大功績。ポケットモンスターデジタルの原型。今は前日譚~2話まで載せる。全話はまた別の機会に。

2017年エイプリルフール(4月)

両想いになれる機械(7月?)

 このあたりは3DSの「ポケモンアートアカデミー」「コミック工房2」で描いている。

2018年

 これら以外に「サンブラのバレンタイン」(サンダースが手作りチョコをブラッキーに渡すが、食べたところめちゃまずかったという話)「ブイズの修学旅行」「ハロウィンのガブフラ」(ガブとフラが肝試しに同行させられて、急に驚かされた際に2人が抱き合う。ムサコジかよ)があったが削除してしまった。

戌年だけど(2017年12月)

 このときのブラッキーの色彩黒すぎて口や鼻が全然見えないね。

ゼラオラくん(4月)

 ゼラオラくんは情報発表直後から話題になっていた。特にゾロアークルカリオと一緒に描かれているものが多かった*2

アニポケSM86話感想兼妄想(8月)

 元ネタ回のサブタイトルは「ココにきめた!ポケモン湯けむりパラダイス!!」公式がガブフラを認めた瞬間。フライゴンのバタフライやガブフラの混浴が見られるぞ!!!

2018年クリスマス(12月)

 ガブフラのお互いの意識は時期によってかなり違う。

2017▶お互いに積極的

2018~2019▶フラ→ガブは長年付き合ってる彼氏みたいな見方になる

2020▶フラの恋愛感情が消滅

2021▶両片思い*3

2022▶絡みを一度も描いていないので不明

2019年

ブイズのひな祭り(3月)

マンダなんて大っ嫌いだもん!(5月?)

 うごメモ。マンダの目を黄色く描くことがあるのには重大なきっかけがあるのだが、話したくない。

BEASTARSパロ

 ハイライトはあるのでヤンデレ化はしていない。ガブの好みにまだブレがある。

CV堀内(6月)

 スマホ。当時のアニポケより。トーン貼りをしっかりやっているのは現状これだけ。

大人になりたい(9月)

 この組み合わせは2019年3月に見たイラストが原因。およそ3年後の2022年5月に再び閲覧し、描き方の参考にした。

RED EYES(9月)

 本当は本編があったが削除していた。キャラ紹介だけ残ってる。

ウオノラゴンの憂鬱(11月)

 旧pixiv垢で200ブックマーク以上を記録した。「目からハイドロポンプ」タグまたつけられてみたいな。21年とかから、「生きる」という語を軽率に使うことに違和感を感じていて、今見たら何言わせてんだと昔の自分を責めたい気分。

2019年クリスマス(12月)

 ディアパルやサンブラは結構長い間引きずっている。

2020年

キバナのフライゴン(1月)

 続きはない。pixiv sketchで作業工程を配信していたのを覚えている。

ニートコジョンド(4月)

 バシャコジョのスタート地点。ただし、お互いに恋愛感情はない。周囲からはお笑いコンビのように思われている。

タイマー(4月)

居眠り?(5月)

筋肉大好きラティオス(12月)

 この後、ラティオスがレシラムに押さえつけられる。

2021年

 21年Q1はやけにガブフラ密度が高い。このときに起こった重大事件が影響している。手書きセリフの定着もここから。

ガブマン4コマ(1月)

うけリザ(1月)

 この後ゴドラがリザを矯正するため無理矢理セックスするという流れにしたかった。一枚絵は線画だけ完成しているのを半年放置している。

芝居(2月)

ガブとインテレ(2月)

 この後、インテレがオンバを連れ戻しに来る。

交尾を阻止する兄(3月)

 最初に掲載したものが未だこのブログで一番アクセス数が多いが、今となっては表現力不足が目に見えてちょっと恥ずかしい。

カイリューがバンギの魅力を紹介します(4月)

モデルのゼクロム(6月)

 ライチュウはモブ。

瞑想より妄想(7月)

 サブコン世界では人間も普通にいるが、ポケモンと人間の生活区域が完全に分離している。中には共同生活している地域もあり、シールド組はそれに該当する。

寝落ちフラ(8月)
2021年クリスマス(12月)

エ「メリークリスマス!これあげる」

イ「えっ///で、でも…」

エ「いいから!」

ボヨ〜ン

イ「……………」

エ「どう?びっくりした?」

2022年

サブコン5-14話(3~4月)
サブコン5-15話(4月)

D組結成(11~12月)

*1:現在はコンビニでのエロ本販売は取りやめられている

*2:このときはまだ無造作に画像検索することに抵抗はなかった

*3:お互いが片思いだと思いこんでいるっていう意味で合ってるよね?