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ベース音源振り返り

・SI Bass

 20年はメインだったが下記のBass slapperを買ってからはスケッチ用に降格。とても軽いので、メモリ圧迫したくないときとか不意に落ちたらまずいときに仮置きに使うことがある。

・Bass slapper

~マッシブクラッシャー

 その名の通りスラップベース特化。音はいいが動作が重いのが難点。MODO BASS SEを買ってからは完全にそっちに乗り換えてしまいこれは使っていない。

・Magical 8bit Plug 2

ロージースネーク~

 12.5%、25%、50%パルス波と三角波とノイズを鳴らせるチップチューン向け音源。実際のレトロゲームでは三角波がベースに使われることが多いが、自分は12.5%を低音強化エフェクトなどをかけて使う。

MODO BASS SE

グラシアスコール~

 MODO BASSの簡易版。物理モデリング音源という、サンプルではなくベースの3Dモデルを用いて実際に弾くのと同じように出音する音源。汎用性が高く迷ったらこれになることが多い。ならべもひよくれんりもこれ使った。

・Hum808

キョーテン

 サブベース用音源。これだけ聞くと音程が聞き取れないほど低い音で本当に効果あるのかと思うけど、入れて全体で聞いてみると全然違うんだわ。

Rickenbacker Bass

 オリジナル曲では未使用。そもそもリッケンバッカーってなんだよ。調べました。メーカー名らしい。汎用性低いらしい。→ リッケンバッカー - Wikipedia

 

 これら以外はシンセから適当な音を選んでエフェクトで調整しつつ仕上げていく。一番よく使うのといえばもちろんSynthmaster Playerになってしまう。改めてこれの良さに最近気づいてきた。ある程度汎用性の高い無難な音が多いこと。色々なシンセのプリセットを日々聴き漁っているけど、どれも変な音ばかりで使い所に迷うものが多い。

 作業効率に悪影響を与えそうな最近の問題→イスの高さ調節機能が壊れた。一番下から動かせない。5年も座ったり立ったりしてるとさすがにガタが来るよね。でもバラバラになったとかじゃないし、まだ座れるの精神で買い替えはまだしない。っていうか、「できる人」の行動力すごくないか。ほんとに。こういう人は吸収も成長も早いのだ。いくら失敗してもめげないというか、逃げないというか…それでもって正常を保てる人も多いわけだしこういうのが成功を収めるんだなと理解した。自分は「できない」側です。間違いなく。だいたい興味ないし、スタミナはすぐ切れるし、ストレス過剰だし。できる側なら、今自分の生死がかかっていると思っている学費問題もすぐ鮮やかな解決策を弾き出してストレス過多にならない状態を両立しながら毎日とはいかないだろうけど諦めずに努力するのだろう。