3年でどれだけ絵が上手くなったか

・新音源🎛️

作曲の上で欠かせないとも言える重要な音源を買ったという話です。2019年の8月からPC🖥️を用いて本格的に作曲を始めましたが、実は今までVOCALOID以外で有料の音源を買ったことがなく、無料の音源、エフェクトだけで作ってきました。それではさすがに不便だし、作曲に(あくまでも趣味として)さらに力を入れたいという理由で買いました。何を買ったかは言いません。[秘密です]>🦓 今年12月に公開予定の新曲に使うつもりでいるので、公開をお楽しみに。

・本題:絵の話🖊️

昔(2017年とか)に描いた絵に似た構図の絵を描いて(または探して)、今になってどれだけ変わってるかを確認しました。

①レシラム

2017年8月

2020年8月

一・目・瞭・然。3年でここまで変わっていました…。もしかしたら再掲かもしれませんが、D組でのレシラムの設定を添えて。

　レシラム♀　さみしがり・ちょっとおこりっぽい　2-A

　暴言厨。都合のいいことしか受け入れない上に自己中。ゼクロムといることが多い。

これはオリジナルの発想ではありません…やはり誰かに影響を受けたものです。誰かが誰なのかなど分かりません。自分の中にあるレシラムのイメージを書き出しただけです。「ゼクロムを尻に敷いている」とか、「言葉遣いが荒い」とか。

②ヌメルゴン

2017年7月

2020年4月 再掲

以前↑のヌメルゴンを貼り付けたときに、「下半身に魅力を感じるのは僕だけじゃないはず」みたいなのを書きました。これは原型とさほど体の大きさのバランスは変えていませんが、下半身を異様に誇張して描いている人いると思います。(僕はそれを膨張のたぐいとは違うと見ています)ヌメルゴン先生という狂気設定(「ヌメルゴン先生」参照)は自分で考えました。

・まとめ

本当にポケモンを考えた人はすごいと思います。ポケモンの存在に着目していなければ、僕は絵も描かなかったし、曲も作ってなかったです。(そのかわりポケモンに対して持っている異常な独占欲が、僕が他人のポケモンの絵を見れなくしている原因🦘鬱になったことがあるのもポケモンのせい)僕が抱いているのは憧れなのか、憎しみなのか…もしかしたら憎しみ=憧れかもしれません。