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2年ぶりに描いたイガルダー

YouTubeのコメントでアルバム買いましたという報告が早速あり、あまりにも早くて信じがたいような気分だがシンプルに嬉しい。自分にもファンがいることをやっと自覚できた。同時に自分の希望だけを曲に詰め込んではいけないと思った。ファンの期待を裏切らないように、ファンを怒らせるような表現をしないように...という配慮が必要になってきそう。次作ろうとしてた曲でかなりやばい言葉を入れようと思ってたところで気づいてよかった。人間調査記が完成したのが日曜日で、インターバルは長くとも一週間かなというくらいなのでそろそろ次の曲のことを考える。さすがにすぐには完成しないが。あと、投稿するのは「人間調査記」ではなく「ならべ」のほうになるかもしれない。まだ分からない。どっちかというとならべのほうが繰り返し聞きたくなりそうかなという勝手な所感。どれを投稿してほしいかアンケートとってもいいんだけどそれをするにはまだ投票する人が足りないだろう。世界中探せば自分くらいのそこまで高くない絵や音楽のスキルでも充分に必要としている人がいるだろう。肝心なのは彼らと巡り会えるかというところ。簡単に見つかればこの世に就活なんて言葉はないのよ。世界中と言ったのは、日本はかなり望み通りの職に就けない国だから。少なくとも英語圏には手を伸ばさないとスキルや趣味を仕事に昇華できる可能性は低い。