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　友人とドラえもん鑑賞会をした。2日間に分けた(1日目は大山ドラ、2日目はわさドラ)。カオスギャグに振り切った変なエピソードから全体的にシリアスで解釈の幅が広いそれまで、ストーリージャンルの垣根を超えた様々な姿のドラえもんを共有できて良い気晴らしになったと思う。「すんばらしいものがございま〜す！繊細でありながら大胆で、のどかかつ刺激的な日常系アニメをご提供いたしま〜す」ドラえもんズも1つ(ドキドキ機関車大爆走)見たが、1つだけでは理解が難しかったらしい…自分くらいの年齢がドラえもんを見るときの利点は、のぶドラ・わさドラどちらにも馴染みがあるために、混合して見ても違和感を感じないところだと思う。前者は決してノスタルジックな存在ではなく、後者は批判的だったという代替わり初期の時代を知らない。キャラデザも声も全く別だけど、ちゃんとそれぞれのキャラが様になってるんだよな。2月も下旬に差し掛かるので、明日からまた作曲を再開いたします。最高気温予報、明日は23℃だけど明後日は10℃だって！！！寒暖差にご注意ください…