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2112年ドラえもん誕生を見た。藤子F不二雄本人によるナレーションに始まり、22世紀の発展した世界を見せつけたあとにマツシバ工場でドラえもんが製造される。機械がむき出しのところから始まると、あ…そういえばドラえもんってロボットだったっけ…と改めて気付かされる。ドラえもんが出会う同じ猫型ロボットのノラミャーコが自分のドツボ。ノラミャーコの「ドラえもんってほんとに何でも一生懸命なんだから〜」っていうセリフがいかがわしすぎて他のことがあまり頭に入らない。オーディションの司会がなんか聞き覚えある声だなと思っていたら次代スネ夫だった。ドラえもんの声は後半から大山のぶ代の低い声になり、この声(第一声がドラミに対する「あんただれ?」)が発せられるとやはり安心感がすごい。わさドラには引き継がれているところといないところがバラバラであり、何よりドラえもんズがいないことにされているのが一番寂しい。今日は作曲はしなかったけど明日からちゃんと再開する。