アナログ漫画

続きから。

久しぶりにアナログで描いた(少なくとも去年は一度も描いてない)。すごく影が薄い自分の一次創作のひとつ。「ちいかわ」や、あるボカロPの作風に影響を受けた低頭身動物キャラのブラックジョークもの。死んでいるほうはヒステルといって、一応カンガルーである。「先生」と呼ばれているほうはナティバで、ヒステルや生徒からはユーマ先生と呼ばれている(なんの動物かよく分からないため)。以前紹介したShareSとはキャラの描き方が違うが同じ世界。自由な姿勢をとれないというのは必要以上に構えちゃって過剰に体力を消耗するし、注意も散漫になる。自分は寝ながらでもできるような方法のほうが気が楽だし集中もしやすい。事実相変わらず徹夜になってしまい夜明けからはアニメを見ることすらも能わなかったが、これは描けた。スマホを有効活用したら効率良くなるかもしれない。